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犬の健康診断で病気を早期発見!検査内容や費用まとめ

愛犬の健康診断はどのくらいの頻度で受けたらいいのか?費用はいくらくらいかかるのか?など気になる飼い主さん必見!犬の健康診断を受けるメリットや検査内容、受診頻度、費用例などをまとめてご紹介します。

シニア犬はもちろん、若齢期から定期的に健康診断を受けて愛犬の病気の早期発見や健康維持に役立てましょう。

犬の健康診断は受けた方がいい?

犬をはじめとした動物は人間のように言葉で体の不調や異変を伝えることができません。なのでペットを飼っている方は普段からよく観察して、病気のサインとなる症状に気付いてあげることが大切です。

ただし、病気の中には目に見える症状が現れるまで時間がかかり、顕著な症状が現れた時に初めて動物病院に行っても手遅れということも。そうしたことが起きないよう、定期的に愛犬の健康診断を受けることをおすすめします。

健康診断を受けるメリット
・病気の早期発見
・健康時のデータを治療に役立てられる
・肥満や痩せすぎに気付きやすい
・獣医師に気になることを相談できる

犬の健康診断の内容と費用の例

犬の健康診断の検査内容は動物病院によってさまざまですが、以下の検査が行われることが多いです。複数の健康診断プランが用意されていることもよくあるので、愛犬の年齢や検査してほしいところなどを考え、最適なプランを選びましょう。

  • 問診
  • 視診・触診・聴診
  • 血液検査
  • 尿検査・便検査
  • レントゲン検査
  • エコー検査

問診

健康診断は問診から始まります。獣医師は普段のペットの様子はわからないので、飼い主さんが愛犬の様子や些細な変化などを伝えることが大切です。愛犬の行動やちょっとした症状で気になることがある場合も遠慮なく相談してください。

視診・触診・聴診

問診が終わると全身を診たり触ったりして検査する視診・触診を行います。犬の全身状態の確認では肥満や脱水などの症状がないかなどをチェックし、皮膚、歯、眼、鼻、歩き方も触りながら異常がないか診ていきます。

聴診では音を聴いて、心拍数、呼吸数、呼吸音、消化管などの異常がないかを確認。心臓や呼吸器の病気の発見に役立ちます。 

血液検査

血液検査では貧血や炎症の有無、血糖値などを確認できるほか、膵炎や腎臓病、心疾患などの病気をみつけられます。健康診断の日に採血をし、検査結果は後日という場合が多いです。

尿検査・便検査

血液検査ではわからない病気をみつけるのに便利なのが、尿検査や便検査です。健康診断前に採取した尿や便を動物病院で提出し、検査してもらいます。

尿検査では泌尿器系の病気や糖尿病の疑いが調べられ、便検査では寄生虫やウイルス感染、消化器系の異常がないかなどを確認できます。

尿や便の採取量や方法は予約の際に聞いてね!

レントゲン検査

レントゲン検査では胸部と腹部のレントゲン撮影をします。撮影された写真を確認しながら、肺や腎臓、肝臓などに異常がないかチェック。外部からは診ることができない臓器や骨の状態がわかり、肺炎や心臓病、骨折などを発見することができます。

エコー検査

体外から超音波をあてて、その反射音をコンピューター処理してリアルタイムでチェックするエコー検査。この検査では各臓器に腫瘍がないか、膀胱に結石がないかなどを確認できます。

高齢犬がかかりやすい病気をみつけるのに役立つので、愛犬が高齢の場合は特にエコー検査を含む健康診断プランがおすすめです。

犬の健康診断の費用例

犬の健康診断の費用は動物病院や検査内容によって大きく異なります。尿検査やレントゲン検査などを含む健康診断(1日ペットドッグ)は約15,000〜18,000円というところが多いです。ここでは2つの動物病院の検査プランと費用をご紹介!

<A動物病院>

  • 一般身体検査
  • 血液検査 計8,000円
    —————————————
  • 一般身体検査
  • 血液検査
  • 尿検査
  • 便検査
  • レントゲン検査
  • 超音波検査 計18,000円

<B動物病院>

  • 身体検査
  • 血液検査(生化学検査6項目)
  • 尿検査(持参)
  • 便検査 計5,500円
    ——————————————
  • 身体検査
  • 血液検査(生化学検査19項目)
  • 尿検査
  • 便検査
  • レントゲン検査 計12,500円

犬の健康診断にペット保険は利用できる?

ペット保険に加入している方は動物病院でかかった費用が保険負担なのか気になるでしょう。ペット保険は原則的にペットの病気や怪我の治療費をカバーします。

病気の発見や予防を目的とした健康診断や予防接種は、ペット保険が利用できないことがほとんどです。例外もあるかもしれないので、加入している保険の内容をよくご確認ください。

犬の健康診断を受けるタイミングや頻度

ペットを譲り受けたり保護したりした時は、特に不調がないように見える場合も必ず動物病院で健康診断を受けましょう。ペットショップで犬を購入する時は、健康診断や予防接種が済んでいるのか確認し、証明書をもらうようにしてください。

健康診断は子犬の時から年に1回の頻度で受けることをおすすめします。年齢が上がると病気になるリスクも高まるので、愛犬が6歳を過ぎるあたりからは年に2回に増やした方がいいでしょう。

犬の健康診断を受ける際の注意点

動物病院での健康診断は事前予約制のところがほとんどです。必ず予約をし、前日の過ごし方や持っていくものなどを聞いておきましょう。検査内容によっては前日夜から断食するよう指示があることもあります。

健康診断に連れて行くのは普段犬の世話を一番している人がいいです。問診の時など、愛犬の様子をしっかり伝えられる人が連れて行くようにしましょう。

獣医師の前では緊張して症状を見せない犬もいます。気になる行動や症状がある場合は、家で動画を撮っておくことをおすすめします。

健康診断で愛犬の病気を早期発見!

犬の健康診断についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?1年に1〜2回の健康診断は愛犬の病気の早期発見に役立ちます。元気そうに見えても実は骨折していたり、内臓の病気が進行していたりすることもあるので、定期的にしっかり検査してもらうことをおすすめします。

健康診断の際には普段気になることも獣医師に相談し、食事や運動などのアドバイスをもらうのもいいでしょう。病気の発見が遅れて愛犬に苦しい思いをさせてしまった、と後悔しないためにも健康診断に連れて行ってくださいね。